- 弁護士法人はるか青森支部青森法律事務所の弁護士を紹介します。
弁護士紹介
- 青森県弁護士会
弁護士法人はるか 弁護士佐藤 大輔DAISUKE SATO
経歴 | 2002年 筑波大学第Ⅰ学群社会学類法学専攻卒業 2009年 首都大学東京法科大学院修了。司法試験合格 2011年 弁護士登録 2011年 弁護士法人はるか青森支部青森法律事務所に入所 |
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紹介 | 青森県弁護士会では、消費者問題対策委員会、高齢者・障害者の権利に関する委員会、犯罪被害者支援センター委員会等に所属し、弁護士会活動による地域貢献を行う。 |
ご挨拶
離婚はあなたの人生における大きな分岐点です。
離婚することができるのか,子どもと一緒に生活できるのか,離婚した後の生活は大丈夫かなど悩みは尽きません。このような悩みをお一人で抱え込んでしまうと,仕事や家事に集中できなくなったり,ストレスで体調を崩したりしてしまうかもしれません。
離婚問題で悩むあなたを助け,人生の新しい一歩をスタートするお手伝いをいたします。ぜひ,当事務所までお気軽にご相談ください。
- 青森県弁護士会
弁護士法人はるか 弁護士新 康平SHIN KOHEI
経歴 | 2014年 岩手大学人文社会科学部法学・経済課程卒業 2017年 一橋大学法科大学院修了 2019年 弁護士登録。弁護士法人はるか青森支部青森法律事務所に入所 2021年 岩手大学人文社会科学部講師 |
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紹介 | 青森県弁護士会では、人権擁護委員会、高齢者・障がい者の権利に関する委員会、両性の平等に関する委員会に所属。離婚・男女問題、相続・遺言、労働問題に関する事件に積極的に取り組んでいる。筆談相談等対応可能。大型自動二輪免許、博物館学芸員資格所持。 |
ご挨拶
私は青森市で生まれ育ち、高校まで青森市内で過ごしました。生まれ育った青森の地で弁護士として仕事をし、青森市民の皆様の身近な法律家として活動できることをとても嬉しく思っています。弁護士というと、敷居が高いように思われがちで、「こんなことを弁護士に相談しても大丈夫なの?」と悩まれる方も多いと思います。
しかし、弁護士は「社会生活上の医師」とも言われており、病気と同じで、悪化し、重症化する前にご相談いただくだけで、大きな手術(訴訟)をしなくとも、症状が緩和されたり、治ったりすることも多いのです。現在の社会生活の中で、様々な事情から大きな壁の前で挫けそうなマイノリティの皆様一人一人が壁を越えられるよう、私にぜひ協力させてください。
弁護士紹介(青森支部)
- 青森県弁護士会
弁護士法人はるか 弁護士奈良 亜希乃AKINO NARA
経歴 | 法政大学法学部法律学科卒業 立命館大学法科大学院卒業 最高裁判所司法研修所修了 都内法律事務所に入所 弁護士法人はるか青森支部青森法律事務所に入所 |
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紹介 | ・離婚・不貞等の男女問題、相続、交通事故に関する事件に積極的に取り組んでいる。 |
ご挨拶
以前所属していた事務所では、主に企業法務、人事労務、不動産関連法務などの経験を積んでまいりました。このたび、地元青森にて働けることを大変うれしく思っています。青森の皆様の悩みを少しでも軽くできるよう、お手伝いさせてください。